脂肪の代謝に働きかけるカルシウム

 

 

ダイエットの基本は運動と栄養のコントロールです。取り入れるカロリーが多く、使用するカロリーが低いと太ります。つまり単純に言えばその逆に取り入れるカロリーの摂取を控え、使用するカロリー量を運動などで増やせば痩せるわけです。しかしながら、やみくもに食事を増やして運動ばかりしていては体を壊してしまいます。効果的に、かつ継続できるダイエットをするためには体の代謝を高め、カロリーが燃焼しやすい体作りというのが大切になってきます。まず、代謝をアップするためには体に筋肉をつけることが有効です。無酸素運動の筋トレなどをすると筋肉がついてエネルギー代謝がよくなります。筋トレ以外では、例えばカルシウムを積極的に摂取するのも一つの方法です。脂肪の吸収を抑えてくれる効果があり、結果、摂取カロリーを減少してくれるのでダイエットに つながります。また、体温を上昇させる効果もあるため新陳代謝を高めてくれます。脂肪燃焼効果を助けるマグネシウムと一緒に摂取すれば吸収率も健康効果も高まります。牛乳、ヨーグルト、チーズなどの乳製品や小魚、納豆、昆布などに多く含まれています。しかしながら、日本人は比較的この栄養素の摂取が不足しているといわれており、食べ物やサプリメントなどから積極的に摂取するようにしたいものです。ただし摂りすぎると尿路結石となって蓄積してしまうことがあるので要注意です。